Kです。
昨日は、幸福の科学の東京ドーム大講演会を視聴しました。
現地には行けなかったので、大阪正心館の衛星中継を利用しました。
今回の一つの目玉は、千眼美子(本名・清水富美加)さんの歌でした。
2018年夏に公開される映画『さらば青春、されど青春』の主題歌です。
千眼美子さんの歌声はとても伸びがあり、透き通っていました。
正直、歌手ではないので心配していたのですが、杞憂でした。
他の方も「今までの幸福の科学の歌で一番良かった」と仰っていました。
千眼美子さんは、ブログやツイッターなどで、この東京ドーム大講演会の宣伝をしていました。
しかし、匿名SNSの宿命で、心無い人のバッシングを受けていました。
条件反射的に宗教を危険と考えている人は多くいます。
そんな人たちと闘った千眼さんに拍手を送りたいと思います。
来年の映画が非常に楽しみになりました。
そして、大川隆法総裁の法話である「人類の選択」が始まりました。
感想を一言でいうと、「スケールが大きすぎる」でした。
もちろん、いい意味です。
北朝鮮や中国、イスラム教徒などに向けた言葉は、衝撃でした。
まさしく、「神様じゃないと言えない」レベルでした。
どんな話だったか隠す理由はないので、いくつか公開します。
- 北朝鮮の金正恩よ、神を信じよ。ミサイルを捨てよ。
- 中国の習近平よ、神を信じよ。自由と民主主義を守れ。
- イスラム教徒よ、あなた方が信じるアラーの上にも神がいるのだ。
- イエス・キリスト、アラー、インドの神々の元は、1つの神である。
- 肌の違い、民族の違いで戦争をすることは神の心ではない。
- この宇宙を3億年前に作った神をα(アルファ)という。
- これまで神は、この地球を温かい目で見守ってきた。
- 2017年は、今後世界がどう変わっていくか、節目の年である。
こんなレベルの話、他に誰ができるでしょうか。
本当に聴けて良かったです。
私は、お釈迦様が弟子の前で説法をしている印象を受けました。
そう考えると、涙が止まりませんでした。
昨日の東京ドーム大講演会は、多くの人に衝撃を与えたでしょう。
最近も講演会は多く開かれていましたが、話の内容は一番深かったです。
幸福の科学に行っても無理に勧誘されることはありません。
興味のある方は、近くの支部や精舎で、DVDを見せてもらうことをお勧めします。
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